2月に、Snapchatは、キャンパスにおける性的暴行の認知と防止教育プログラムを通じた対策に取り組む全米の非営利団体であるIt's On Usと提携し、友人同士がリアルタイムに位置情報を共有できる重要な新しいSnap Mapの安全機能を発表しました。 

It's On Usと共に、Snapchatユーザーが待ち合わせ時間や夜間の帰宅途中など、移動中にお互いを気遣うことができるよう、この新しいツールを導入しました。既に毎週平均で300万人以上のコミュニティのメンバーがこの機能を利用して、友達とつながっています。  

今年4月、性的暴行意識の月のために、SnapchatとIt's On Usは、新しいアプリ内リソースやコンテンツを含むこの重要な問題に関するコミュニティ教育を継続するために再び協力しました。

• レンズは、この重要な問題について意識を高め、Snapchatユーザーが友人を探していることを喚起します。

• Snapchatのオリジナルのニュース番組「Good Luck America」のエピソードでは、ホストのPeter Hambyが米国の大学キャンパスで今起こっているタイトルIXと性的暴行について調査しています。

• Snapマップ上にマップマーカーをします。これらの固有のタップ可能なアイコンは、アクティブな大学のIt’s On Usチャプターを強調しています。Snapマップマーカーは、カメラのレンズとシームレスにリンクしており、Snapユーザーは簡単にメッセージを友人と共有することができます。 

春休みに向かう人、キャンパスに戻ってくる人など、私たちのコミュニティの多くの人が、この重要な問題に対する意識を高めるために、今が重要な時であることを私たちは知っています。私たちはIt's On Usと提携し、Snapchatユーザーが互いに安全を確保できるよう支援することを誇りに思っています。

あなたや大切な人が特別なサポートを必要としている場合、あなたは一人ではないことを知っておいてください。追加のリソースについてはhttps://www.itsonus.org/にアクセスしてください。